2009年1月21日 Madrid Fusión 2009
突然スペインの料理フォーラムで雲丹の料理を世界に紹介してくれないか?との依頼が入り素材の輸送や入手などの難問もありましたが日本の文化の紹介に貢献できるチャンスかも、と引き受け雲丹の料理を4点ほどプレゼンしてきました。どでかい会場に500人以上の観客、大きなスクリーン、他の参加シェフは大御所ばかり、私だけが無星無名のシェフでかなり緊張しました。スペインシェフたちは、お互いに教えあい最新技術を共有しあい切磋琢磨しあうという精神を感じました。シェフたちの共有する精神によってスペインがグルメ国として認知されていった経歴を感じることができた体験でした。
2012年2月24日 Fórum Gastronómico despídese de Santiago
2009年のMadrid fusionでの雲丹料理講演が好評だったのか、スペインでの別の料理フォーラムで講演することになりました。場所はスペインガリシア地方、魚の豊富な町でした。テーマは自由だったので、生魚をあつかうのに一番意識をしている”鮮度レベルにおける細胞破壊から出てくる自由水の管理”を説明に行きました。が。。私の器量不足、説明のアプローチが悪かったのか、最重要のポイントは視聴者の興味に浸透させることができなかった。そんな体験でした。